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仏教書総目録2019

本刊行会は、近年のめざましいコンピュータの発達と普及、それに伴うインターネットの利用者の増加を受けとめ、読者などへの利便性を考慮して、ホームページを1998年9月に開設いたしました。
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仏教書総目録刊行会

新刊・おすすめ

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  • 仏師たちの南都復興 ブックカバー

    仏師たちの南都復興
    鎌倉時代彫刻史を見なおす

    塩澤寛樹著
    978-4-642-01652-0
    A5 320頁 2016.01 本体3800円+税
    [吉川弘文館]

    平氏一門によって一夜のうちに灰燼に帰した南都(興福寺・東大寺)は、誰の手によってどのようにして復興されたのか。朝廷・摂関家・幕府・寺家それぞれの思想や意図を明らかにするとともに、多くの作例から復興造像と仏師たちの関連性を探る。造像の担い手を運慶ら慶派中心で論じる従来の学説に一石を投じ、新たな鎌倉時代彫刻史の地平を広げる。

  • 大乗経典の誕生 ブックカバー

    大乗経典の誕生
    仏伝の再解釈でよみがえるブッダ

    平岡聡著
    978-4-480-01628-7
    四六判 304頁 2015.10 本体1700円+税
    [筑摩書房]

    ブッダ入滅の数百年後に生まれた大乗経典はどんな発想で作られ如何にして権威をもったのか。「仏伝」をキーワードに探り、仏教史上の一大転機を鮮やかに描く。

  • ブッダ入門 〈新装版〉 ブックカバー

    ブッダ入門 〈新装版〉

    中村元著
    978-4-393-13393-4
    四六判 232頁 2011.02 本体1500円+税
    [春秋社]

    東洋思想の巨人、中村元が、やさしくあじわい深く、仏教の開祖・ブッダのすべてを語る。神話と伝説に彩られた超人的ブッダを排し、われわれと同じ一人の人間として、その真実の姿を描く。ブッダの世界史的・文明史的意義を解明する画期的な「ブッダの生涯」。

  • 古語大鑑 第2巻 ブックカバー

    古語大鑑
    古語大鑑 第2巻
    か~さ

    築島裕/編集委員会代表
    978-4-13-080006-8
    B5 384頁 2016.02 本体42000円+税
    [東京大学出版会]

    上代から鎌倉時代の終わり(1333年頃)までの語に重点を置き,その期間に成立した文献に現れる語彙約4万語を収録.見出しを現代仮名遣いで示し,語釈,語源などを解説し,文献の用例(最古の用例)を探索している.万巻の書を開かなくても,この辞典だけで古い言葉の世界を見通すことができる。